2017年05月16日

電子楽譜専用端末

二画面電子ペーパー楽譜専用端末
http://goo.gl/DVe52E
nigamen.jpg

赤外線スイッチ搭載。画面にタッチすると譜めくり。
電子楽譜はPDFのみ対応。複数の手書きやブックマーク等と
一緒に楽譜を保存可能。
データ保存は内蔵メモリー、マイクロSDカード。
クラウドサービスで楽譜(書き込みやブックマーク)の保存
別売りの購入、楽譜の購入、楽譜情報の共有等。

サービス開始予定は2017年9月20日。
端末価格1600ドル(という事は約18万円)

液晶でないので、太陽光下でも見やすいだろう。e-inkだろ
うけど、お値段とサービスもリッチです。

最新の情報は、http://www.gvido.tokyo/

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2017年05月10日

現代の楽器と大差なし

ストラディバリウスよりも現代のバイオリンのほうが「良い音」
http://goo.gl/Eo082o
「現代の楽器と大差なし」と判断された貴重な楽器が持つ本当の価値
http://goo.gl/4EjJVy

Violin.jpg

興味深い記事ですが、奏者の技量はどうでしょう。

アンドレア・アマティ
http://qq2q.biz/Do13
アントニオ・ストラディバリ
http://qq2q.biz/Do16
グァルネリ
http://qq2q.biz/Do11
フランチェスコ・ルジェッリ
http://qq2q.biz/Do1a
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2017年04月28日

あおぞらクラフトいち

「あおぞらクラフトいち」2017(水戸芸術館広場)
驚異の竹とんぼ(hanamuguri)竹楽遊人
http://aozora-craft-ichi.com/blog/?p=7869

youryoku.bmp

広場で開催の「あおぞらクラフトいち」
あのよく飛ぶ竹とんぼの竹楽遊人さんが、やって来ます。

会場&周辺マップ  (H-8)←竹楽遊人
http://aozora-craft-ichi.com/blog/?p=9022

taketonbo.jpg

造形もきれいで、ホレボレする曲線美の極致・・・・
想像以上に飛び、誰でも自由自在に飛ばせて200円。家に持ち
帰り飛ばしてます。オモリを付けた真岡式の解説も聞いたけど
なかなかユニーク、今度見つけたら競技用にも対抗する真岡式
800円のを買おう、うぐいす笛もあります。

hanamuguri(ハナムグリ)
http://hanamuguri.info/

日光のうぐいす笛(遠い昔の思い出)
http://neconeconews.blog.fc2.com/blog-entry-1695.html

春のあおぞらクラフトいち「2017/4/29(土)-30(日)」
10:00-17:00(雨天決行)
http://www.aozora-craft-ichi.com/

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2017年04月03日

ブリット

ブリット [DVD] Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/B003EVW59Q

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マックィーンが逝ってから37年。

Mustang.jpg

1968年型マスタング390GT、当然ながら電子制御無のフルメカチューン
に憧れて、免許取得後に選んだのはサバンナGTクーペ、懐かしい思い出
です。

先日、大手ショッピングモール散策中、店頭ワゴンのDVD(500円)を思わ
ず購入。確かブルーレイもあったはずだが廃盤中。

マックィーン着用の肘当て付きジャケット、膝上丈のコート(当時は膝
下丈が定番で、膝上丈などあり得なかった)、茶のツイードジャケット
に紺のタートルネック、パンツはチャコールグレー、この着こなしを
真似たものです。

img_1.jpg

『トム・ホーン』のカウボーイハット、『ハンター』のMA-1ジャケットなど
同じものではないけど今でも愛用中。

ブリットという映画、現代作とは違い展開とストーリーは遅いが、カー
チェースでのサンフランシスコの坂のある街中のシーンは圧巻。

『ティファニーで朝食を』『明日に向って撃て!』『ザ・ドライバー』
『地獄の黙示録』『ジャックポット』『ダーティハリー』『遠すぎた橋』
『フレンチ・コネクション』『未知との遭遇』などの出演も依頼されて
いたというのだが、逃している。

スティーブ・マックイーン - Wikipedia
http://goo.gl/OqBhrJ
サバンナ(RX-3)
http://goo.gl/XoxTgI

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2017年01月10日

クレンペラー

ベートーヴェン/荘厳ミサ曲 OP.123
http://www.amazon.co.jp/dp/B000PGTE5G
オットー・クレンペラー/ニュー・フィルハーモニア管&合唱団
エリザベート・ゼーダーシュトレーム(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
ワルデマール・クメント(テノール)
マルッティ・タルヴェラ(バス)

misaso.jpg

ミサ・ソレムニスの歌詞と音楽
http://goo.gl/Qaln4F

バッハとベートーヴェンの違いを感覚的に表現すれば、バッハを聴
くにはもてる力をすべて集中させなければならず、バッハについて
ゆくのは精神と人格にとって一個の課題を意味するのに対して、ベ
ートーヴェンの音楽には、肩肘を張らなくとも導かれるままに没入
できる。(三光長治・池上純一・池上弘子訳「コジマの日記2」)

やすやすとやってのけるか苦労するかは別として、ほかの作曲家た
ちは主題を見つけ出し、それにフーガやカノンや対旋律といった音
楽的な仕掛けをつけ加えてゆくのに対して、ベートーヴェンの場合
は植物全体から花が咲き出るのにも似て、音の組織全体から旋律が
生れるように思える。(同上)

年末から時間が取れて、昨秋、ベートーヴェンのSQ全集を入手し
たのと、コジマの日記を読み、久々に「マタイ」「ミサ・ソレムニ
ス」を聴いてみた。

バッハを理解するには「マタイ受難曲」 1. 「来たれ、娘たち
よ、われとともに嘆け)」(合唱)を聴くだけで充分であろう。
バッハの教養と人生観の全てを具現している。

ベートーヴェンの場合、後期の弦楽四重奏曲とミサ・ソレムニスを
避けて通れない。(案外、そこまで聴かないのかもしれない)

ベネディクトゥス、なんと美しい音楽だろう。
アニュス・デイ、タルヴェラの独唱・合唱の素晴らしさ。
全体に遅め、しかも録音はデッド、だが、いまもってこの曲のベス
トだろう。

金沢には「第九」と「ミサ・ソレムニス」を毎年演奏する団体があ
るという、暗譜だというのだが是非聴いてみたい。

posted by Papageno at 16:46| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

メロス弦楽四重奏団

ベートーヴェン/弦楽四重奏曲全集
メロス弦楽四重奏団
https://www.amazon.co.jp/dp/B0009J8D5Q

melos.jpg

全集で一組欲しかった。

重箱の隅をつつく感じだと、初期はバリリ、中期はゲヴァントハ
ウス四重奏団、後期はスメタナ四重奏団が好きなのだが、録音が
良くない。

改めて聴き直したが、後期は実演のアルバン・ベルク四重奏団よ
りも、骨太・幽玄さと、特筆すべき録音の良さ、どれをとっても
優れている。ベートーヴェンらしさはピカイチに思えてならない。

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2016年10月21日

HJリム

HJリム/Complete Piano Sonatas  Box set
ベートーヴェン/Pfソナタ第29番変ロ長調作品106「ハンマークラフィーア」
ピアノ・ソナタ全集(ただし第19、20番を除く)

hj.jpg

この一楽章を聴いて穏やかでいられる人はいない。
ついに、全集を買ってしまった。

ベートーヴェンの音楽には粗野(暴力的)な側面もあり、それが時に
テンポと相まって名演を生む事もある。

ヘルマン・シェルヘン/ルガノ放送管弦楽団による交響曲全集にも
それを感じる。ライブだが旋律とリズムは時折乱れるものの、メリ
ハリがあり、とにかくダイナミックでエネルギッシュ。
但し、オケはビックリするぐらい下手です。

古典派の範疇で、強固な意志と絶え間無い努力で作曲されたベート
ーヴェンの曲にだけ許される、楽しみかもしれない。
ハイドン、シューベルト、ブラームス辺りだと破綻する。

ピアノ・ソナタ第21番ハ長調作品53「ワルトシュタイン」がベスト
と思うが、第15番ニ長調作品28、第23番ヘ短調作品57も秀逸。

最近はこの全集ばかり聴いてます。



posted by Papageno at 05:58| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年07月27日

線香花火

線香花火(wikipedia)
http://qq4q.biz/xn5D

senkoh.jpg

最近は、ほとんど中国製で、昔ながらの火花は諦めていた。
知人に、国産の花火師の手による線香花火を頂いた。

硝酸カリウム・硫黄・木炭から出た淡い赤褐色の炭の粉から出て来る
火花は実に大きく美しく、詫び・寂(さび)の宇宙だ。

線香花火「結」
http://www.wabisi-gen.com/

山梨県立博物館でも買えるそうである。


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2015年11月23日

2台と四手のためのピアノ作品集

モーツァルト/2台と四手のためのピアノ作品集
マルタ・アルゲリッチ(Pf)、アレクサンドル・ラビノヴィチ(Pf)
marta.jpg

1. 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448(375a)第1楽章  
2. 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448(375a)第2楽章  
3. 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448(375a)第3楽章  
4. アンダンテと5つの変奏曲 ト長調 K.501 [四手のための]  
5. 四手のためのピアノ・ソナタ ハ長調 K.521 第1楽章  
6. 四手のためのピアノ・ソナタ ハ長調 K.521 第2楽章  
7. 四手のためのピアノ・ソナタ ハ長調 K.521 第3楽章  
8. 四手のためのピアノ・ソナタ ニ長調 K.381(123a)第1楽章  
9. 四手のためのピアノ・ソナタ ニ長調 K.381(123a)第2楽章  
10. 四手のためのピアノ・ソナタ ニ長調 K.381(123a)第3楽章
1993年12月、ベルリン、テルテック・スタジオにて録音

モーツァルトらしくない、アルゲリッチ風といえば
言えるかもしれない。アレグロの爽快感が好きで、
憂鬱な時、たまらない時、いつも取り出して聴いて
います。

K.448はダニエル・バレンボイムとのデュオでも聴
けるが、マルタの挑発的な弾き方にも造形を崩さず
付き合っているのところが更に素晴らしい。マルタ
はモーツァルトのピアノ・ソナタを他に録音してい
ません。

好意を寄せられたピアノの弟子、ヨーゼファ・バル
バラ・アウエルンハンマー(彼女は田舎娘のように
デブで、汗っかきで、吐き気を催すほど)をこき下
ろしているが何度も共演し、初演も2人している。

KV448
(Sonata in D for two claviers K. 448(375a))
http://dme.mozarteum.at/DME/nma/nmapub_srch.php?l=2
posted by Papageno at 07:53| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2015年06月22日

ロバート・マン

ジュリアード弦楽四重奏団コレクション
1949-1963 Recordings Import
http://www.amazon.co.jp/dp/B00XIP3LBY
2015年6月24日発売予定
mann.jpg

バルトーク/弦楽四重奏曲全曲
ジュリアード史上最強のメンバー(マン、コーエン、
ヒリアー、アダム)によるバルトークの2回めの全曲
1963,stereo)録音が含まれる15CDセットだという。

すでに、マン還暦の3回めのバルトーク全集を持って
いるのと、モーツァルト/ハイドン・セットも2回め
の録音を所有しているので食指は動かされない。

正直なところ、生まれて初めてバルトークの弦楽四
重奏曲を聴いた時は驚いた。無調的・半音階的で不
協和音的作曲、今ではクラッシック音楽の古典だが
これが20世紀の現代音楽かと。とは言え、妙に引き
つけられる弦楽四重奏曲です、バルトーク。

バルトーク:弦楽四重奏曲全集
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005G7TU
3回めのもの。2回めの全曲1963,stereoに比べる
と技量は落ちているが、音楽性はこちらの方が錬
れている。
モーツァルト:弦楽四重奏曲『ハイドン・セット』
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1367684
マン2度目の録音。正確無比で妙なポルタメントなど
皆無、ひたすらモーツァルトを堪能させてくれる。
ジュリアード弦楽四重奏団
http://qq2q.biz/lUFm

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2015年05月08日

ベームの自筆サイン

カール・ベーム
http://u111u.info/kMnj
bohmk.jpg

色紙は本来は金粉や銀粉などが散りばめられているほ
うが表面であるが、書画やサインなどは謙遜の意味で
あえて裏面の白いほうが用いられるといわれている。
参考:色紙 Wikipedia

相手を敬って表面に書いてくださいと言う意味で差し
出して、書く人は表に書く程の者ではないと謙遜して
裏にして書いた為に、一般には白い面に書くようにな
ったということらしい。

我が家に、このカールベーム氏の自筆色紙がある。
1975年ウィーン・フィルを率いての来日公演は日本で
のベームの人気に一気に火がついた年でもありました。

当時宿泊したホテルオークラはワンフロア貸し切りだ
ったそうであるが、お世話された従業員の方に書いて
くれたものらしい。それを友人の仲介で譲って頂いた。
金粉の散りばめた方に書かれていたので、表裏を知ら
ないのだろうと実は思っていた。

bohmj.jpg

1975年3月16日:NHKホール
ベートーヴェン/交響曲第4番
ベートーヴェン/交響曲第7番

この1回しか実演を聴いたことがないが、さほど感動
した記憶はない。この後数度来日しFMでも放送された
が、あの熱狂的なファンはどうしてしまったんだろう
と思う。

よく取り出して聴くのは、以下です。

ベーム&ウィーン・フィル1977年3月11日来日公演ライヴ
モーツァルト/交響曲第29番イ長調 K.201(186a)
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー
小編成オケながら遅いテンポと透明感は絶品。楽章間
の聴衆のいきを切ったような咳はカットして欲しかっ
たなぁ。

モーツァルト/魔笛(全曲)
カール・ベーム/ベルリン・フィルハーモニー
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005FIIP
夭折のテナー、ヴンダーリヒのタミーノ。三人の童子
の合いの手の伴奏の遅めのテンポは聴きものです。
夜の女王は概して平凡。

モーツァルト/レクイエム
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー
http://www.amazon.co.jp/dp/B002GKRTAQ
全曲の最後の第14曲「聖体拝領唱」では第1曲「入祭
唱」の一部および第2曲「キリエ」のフーガが歌詞を
変えて入るが、ここの清澄なソプラノのエディット・
マティスが美しい。

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2015年04月10日

スメタナSQ

スメタナ四重奏団

smetana1970.jpg

ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第12番/第14番
SUPRAPHON COCO-70433
http://www.amazon.co.jp/dp/B007JLLUPW
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第13番/大フーガ
SUPRAPHON COCO-70434
http://www.amazon.co.jp/dp/B007JLLUDY
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第15番/第16番
SUPRAPHON COCO-70432
http://www.amazon.co.jp/dp/B007JLLT5S

「ラズモフスキー」を聴くと、後期のSQ曲集も聴きた
くなる。となると、断然聴き慣れたスメタナ四重奏団
となる。

手持ちはLPのみ、全集のCDを探すと2回目の録音
となる。これは「ラズモフスキー」辺りなら我慢出来る
けど、「後期」になると、あの暗譜で颯爽として緻密な
演奏が信条のスメタナ四重奏団かと疑いたくなるほど
技量も落ちて聴いていて情けなくなる。

スメタナ四重奏団初回のベートーヴェン弦楽四重奏の
CDを探すと1970年代の3枚があった。これで手元には
数組のベートーヴェンが揃ったが、神経質なアルバン
・ベルク四重奏団と違い、奇をてらったところもなく
至極オーソドックスで、古いタイプかも知れないが身
近に語りかけてくれるようで完成度の高いベートーヴ
ェンを心ゆくまで堪能させてくれる。アナログ録音なが
ら分厚いアンサンブルが素晴らしい。

国際楽譜ライブラリープロジェクト
http://imslp.org/wiki/String_Quartet_No.14_(Beethoven,_Ludwig_van)

続きを読む
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2014年12月06日

「戴冠式」

ピアノ協奏曲第26番ニ長調K.537「戴冠式」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005HIE2
フリードリヒ・グルダ(Pf)
ニコラウス・アーノンクール/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
新モーツァルト全集/デジタル版(NMAオンライン)
http://dme.mozarteum.at/DME/nma/start.php?l=3
Konzert in D („Krönungskonzert“) KV 537

41H5WGYCFTL.jpg

テンポを自在に操り、あたかもモーツァルトが弾いてい
るかのようで、おまけに鼻歌まで唄っている。金管は目
一杯鳴らして「戴冠式」を盛り上げている。ベートーヴ
ェンのピアノ協奏曲第4番と共にグルダの永遠に残る記
録だろう。

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番ト長調OP58
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005HW29
フリードリヒ・グルダ(Pf)
ホルスト・シュタイン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

この曲に特別の思い入れを残して亡くなったバックハウ
スが唯一の決定盤を残せなかったので、この組み合わせ
をそれに代わって愛聴している。甘い高音とどっしりした
低音のベーゼンドルファーが渋いだけの「第4番」を華や
かに奏でてくれる。強奏しても金管が割れないウィーン
フィルはさすがです。

譜面にないピアノ伴奏とやりたい放題が嫌いという場合
は、以下が律儀で丁寧な弾き振りです。録音もチャンネ
ルのズレがありません。

モーツァルト/ピアノ協奏曲第26番ニ長調K.537「戴冠式」
マレイ・ペライア(Pf・指揮)/イギリス室内管弦楽団
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005G7YA


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2014年12月04日

Pf協奏曲第23番

モーツァルト/ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005GVKM
ピアノ協奏曲選集Vol.V(第22番、第23番)
エリック・ハイドシェック(Pf)
ハンス・グラーフ/ザルツブルク・モーツアルテウム管弦楽団

51cGoOuQ2BL__SL500_.jpg

モーツァルトを弾くのは易しい、しかしモーツァルトら
しく聴かせるのは難しい。

どちらかと言うと、ハイドシェックのグラーフ/ザルツ
ブルク・モーツァルテウム管弦楽団との録音が今の好み
である。これは結構やり過ぎだとの評価もあるが、モー
ツァルトはバッハやベートーヴェンと違い極端な演奏を
も許容してしまう程の内包性を持っている音楽なので、
単にテンポを落としてみたり、録音技術を駆使した伴奏
などをあがなってみても表現し切れないほどの音楽なの
だから致し方ないと思う。

内田光子は、クリーヴランド管を弾き振りしてるが、遅
めのテンポで丁寧に弾いているのがすごくわかるのだ
が、重苦しく感じ、鼻息まで入っているのは興ざめ。テ
イト/イギリス室内管弦楽団と組んだ清々しくも潔いモ
ーツァルトの方が遥かに素晴らしい。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0009N2VJG
ジェフリー・テイト/イギリス室内管弦楽団

ハイドシェックの古い録音のヴァンデルノート/パリ音
楽院管だが、ハイドシェックのテンポに付いて行けずに
フライング気味な伴奏になっており、リマスタ時の録音
レベルが切り替わったような箇所があったりして、もは
やアナログ時代の遺物になっている。

http://www.amazon.co.jp/dp/B00GICFS4W
アンドレ・ヴァンデルノート/パリ音楽院管弦楽団

新モーツァルト全集/デジタル版(NMAオンライン)
http://dme.mozarteum.at/DME/nma/start.php?l=3
Konzert in A KV 488
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2012年08月11日

聖母マリアのミサと晩課

モンテヴェルディ/「聖母マリアのミサと晩課」全曲
http://tower.jp/item/2155576/

maria.jpg

ハンス=マルティン・シュナイト(指揮)
レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊
ハンブルク古楽合奏団


菅野浩和氏の「神の歌、人の歌」を読んで、聴きたいと
思った人は多いはず、とっくに廃盤で諦めていたのだが
カミさんの買い物中の暇つぶしに入ったCDショップで偶
然に発見。このショップのオリジナルプレスだそうであ
る。


独唱、合唱の女声パートをこの聖歌隊の少年が全て歌っ
ているのだが、純粋に美しく感じる。

大げさかもしれないが、亀井勝一郎の随筆にある「人生
は邂逅の機会である」って、こういうのを言うのかも知れ
ない。

posted by Papageno at 16:59| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする